日経平均株価は、-0.16%の22671円付近で推移。
29日ダウ平均株価は、-0.09%の25964ドルでクローズ。
ドル/円は、+0.04%の111.12付近で推移。
ユーロ/円は、-0.12%の128.90付近で推移。
ユーロ/ドルは、-0.16%の1.1601付近で推移。
米国は休場。
現在はドル/円を中心にトレードを繰り返す。夏休み明けでトレードが一段と洗練された。
米国VS中国の追加関税合戦や、米国とカナダの交渉の行方はいかに。
寄り付きで日経平均等が急落したが、現在は落ち着きを取り戻している。
ダウは相変わらずの強さを見せているが、短期的にそろそろ動きそうな雰囲気。
○今後の予定
4日 米国ISM製造業景気指数
5日 米国対カナダのNAFTA再交渉協議(難航?)
6日 米国対中国追加関税に関する期限
7日 米国雇用統計
これだけみても重要な週になりそうだが、どんなに調子が良くても調子に乗らず、いつも通りのトレードを心がけたいと思います。